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  能登半島地震レポート


 現地の状況をにらみ、出発時を考慮していた大くら律子の支持者3名が、大くら市長市長のお見舞いメッセージを携え、9日に現地入りしました。

 能登半島地震ボランティアとして活動した一日目が終了し、活動を報告するメールが届きましたので、お知らせします。

 実際に何が起こっており、何を必要とし、何が困難に拍車をかけているのか、ボランティア活動を通して分かったことを参考に、平塚の防災に役立てて行きたいと考えています。


一日目 会の皆さんからの沢山のカンパを持参し、能登に入りました。

 昨日昼過ぎに平塚を出発して、輪島の宿に付いたのは、日付の変わった1時過ぎ。能登半島地震被災地での活動一日目が終了。

 今朝は少し早めに出て、被害の大きかった門前地区を回ってから現地ボランティアセンターへ。

 被災者からのニーズのほとんどは瓦礫の片づけで、他のニーズはあまり無い。瓦礫の片付けは大勢の手を必要とするのでボランティアが余ることは無いのだが、搬出のトラックが足りないので、結果としてボランティアは遊ぶことになる。

 幸い私はニーズ掘り起こしのためのチラシ配りをしたが、この仕事のタイミングが遅すぎると思った。現地のボランティアセンターに、頑張ってもらいたい。

 輪島市門前町は曹洞宗総持寺祖院の門前町として栄えたところだそうだが、今回の地震で最も被害が集中した地域でもある。無残にも倒壊した家屋がいたる所で見られたが、門前地区一歩はなれると、家屋の被害はほとんど見られなかった。



先進的大くら市長の取り組み
筋交いの重要さ 証明


 ご承知の方も多いと思いますが、平塚には[防災まちづくり大賞]を受賞した「ひらつか防災まちづくりの会」があります。

 会の活動は、大くら市長の進める「協働のまちづくり」の見事な成功例で、耐震改修事業で新工法[耐震後付ブレース工法]をすすめています。

 備えあれば憂いなし。これからも、大くら市長とともに、市民と行政が力をあわせて、安心・安全のまちづくりを進めていきましょう。
(ひらつか防災まちづくりの会の詳しい活動は、会のホームページに紹介されています)


二日目 今日から輪島の朝市が再開したと言うことで、ボランティアセンターに行く前に、親しくなった輪島出身の[ボラさん]に朝市を案内してもらい、夕食のおかずを仕入れる。

 今日午前中は、ブロック塀解体・撤去。鉄筋が入っているので倒壊はしていないが傾いていて危険。老夫婦所帯なので,作業を依頼される。

 午後は瓦礫の撤去。久しぶりに2トントラックを運転。瓦礫集積所では燃えないゴミもゴチャゴチャに捨ててあったのでその整理も行なう。

 昨日のレポートで書くべきだった内容だが、最も被害が大き勝った門前地区でも、大半の家屋は無事であり、筋交いが入っていないなど耐震性の無い建物が被害を受けている。ブロック塀も同じことが言え、傾いても筋交いが入っていれば倒壊は免れている。

 耐震補強がいかに大切かを思い知らされた。

 お陰で今日は、活動したと実感できる一日を過ごせた。




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